+ about magic
(リヴリー特有の技(/heart,/thunderなど)と、魔術は違う)
神のちからとも言われる魔術(魔法)は、昔からのオフェリアと南ティゲル荒野とのケンカにより、天のちからの魔術と大地のちからの魔術、両道にわかれてしまっている。また、魔術を使うのに必要であるちから(魔力)は、誰もが必ずしも生まれつき持っているものではない。
【天空魔術】
星、大気など、天をつかさどるちからを利用する魔術の総称。
天空魔術に属するちから(空、光、天候、雷、風、氷、水[雨])を専攻して学べる学校が全国各地にある。また、オフェリアの天空魔術大学院では天空魔術の全てを学べる。
魔力は、生まれつきついているものではなく、源となるものが必要だが、先天的に能力を持っている者、天界の者にはもとより天空魔力がある。
おもな天空魔術に属する国:オフェリア(全)、リサッド(天候)
【大地魔術】
地面、炎など、大地をつかさどるちからを利用する魔術の総称。
大地魔術に属するちから(大地[土・鉱物]、闇、炎、植物、生物、水)を専攻して学べる学校が全国各地にある。また、南ティゲル荒野にある総大地魔術院では、大地魔術の全てを学べる。
魔力は、生まれつきついているものではなく、源となるものが必要だが、先天的に能力を持っている者、冥界の者にはもとより大地魔力がある。
おもな大地魔術に属する国:総大地魔術院(全)、ソイム(炎)、フロレスタ(植物・生物)、エンハンブレル(水)
「天空魔術=善」「大地魔術=悪」ではなく、両方とも互いにバランスを取り合っている。基本的にはどちらかの能力しか身に付かないが、例外は多い。両道を極めた者は神の領域に達せられる。オフェリアの王もその一人。
世の理は全て天空と大地のバランスによって成り立ち、どちらかが能力を上回ってはいけない。本来、両道の魔術は1つにまとめるべきだが、天空魔術大学院(オフェリア)と総大地魔術院(南ティゲル荒野)は昔から対立し、争いがおさまらない。
また、天空魔術、大地魔術両方に属している水のちからこそが全てのちからのもとであるといわれた事もあり、かつて水の魔術を使うエンハンブレルはオフェリアとデムに狙われ、おとされた。
(リヴリー特有の技(/heart,/thunderなど)と、魔術は違う)
神のちからとも言われる魔術(魔法)は、昔からのオフェリアと南ティゲル荒野とのケンカにより、天のちからの魔術と大地のちからの魔術、両道にわかれてしまっている。また、魔術を使うのに必要であるちから(魔力)は、誰もが必ずしも生まれつき持っているものではない。
【天空魔術】
星、大気など、天をつかさどるちからを利用する魔術の総称。
天空魔術に属するちから(空、光、天候、雷、風、氷、水[雨])を専攻して学べる学校が全国各地にある。また、オフェリアの天空魔術大学院では天空魔術の全てを学べる。
魔力は、生まれつきついているものではなく、源となるものが必要だが、先天的に能力を持っている者、天界の者にはもとより天空魔力がある。
おもな天空魔術に属する国:オフェリア(全)、リサッド(天候)
【大地魔術】
地面、炎など、大地をつかさどるちからを利用する魔術の総称。
大地魔術に属するちから(大地[土・鉱物]、闇、炎、植物、生物、水)を専攻して学べる学校が全国各地にある。また、南ティゲル荒野にある総大地魔術院では、大地魔術の全てを学べる。
魔力は、生まれつきついているものではなく、源となるものが必要だが、先天的に能力を持っている者、冥界の者にはもとより大地魔力がある。
おもな大地魔術に属する国:総大地魔術院(全)、ソイム(炎)、フロレスタ(植物・生物)、エンハンブレル(水)
「天空魔術=善」「大地魔術=悪」ではなく、両方とも互いにバランスを取り合っている。基本的にはどちらかの能力しか身に付かないが、例外は多い。両道を極めた者は神の領域に達せられる。オフェリアの王もその一人。
世の理は全て天空と大地のバランスによって成り立ち、どちらかが能力を上回ってはいけない。本来、両道の魔術は1つにまとめるべきだが、天空魔術大学院(オフェリア)と総大地魔術院(南ティゲル荒野)は昔から対立し、争いがおさまらない。
また、天空魔術、大地魔術両方に属している水のちからこそが全てのちからのもとであるといわれた事もあり、かつて水の魔術を使うエンハンブレルはオフェリアとデムに狙われ、おとされた。